Journal

問いと、その結論。

情報設計をめぐる思考の記録です。フレームワークが生まれた背景、現場で確かめたこと、 まだ結論の出ていない問い。ここには各回の問いと結論だけを置いています。

※ 記事の本文は note に掲載しています。このページはその索引です(全32本)。

Chapter III

AIO/GEO — AI検索に引用される構造

第二章で立てた判断構造の考え方を、AI検索という実務の場へ持っていく章です。連載中。

比較表はあるのに、選ばれない。― 評価基準は、誰が決めるのか ―

Googleがバリエーション商品の識別に使う軸は6つに限定列挙されていて、それ以外の違いは属性名も値も自分で決める自由記述の欄に入ります。自由記述は機械に届きますが、書き手ごとに揃わないため共通の比較軸にはなりません。だから何を基準に選んでほしいのかは、判断目的から降ろして、こちらが名指しして書く必要があります。

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Chapter II

判断構造の設計

情報を増やす前に、判断構造を設計する。6本と総集編で、理論・実装・検証を一巡しています。

判断は、変わったか。

アクセス数や滞在時間が示すのは見られた量であって、判断できたかではありません。見るべきは判断が次に進んだ痕跡で、そこで分かるのは、どの判断材料が足りなかったかです。

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AIも、判断している。

いま商品ページを読むのは人だけではなく、検索を要約するAIや購入を支援するAIエージェントも判断者です。ただし人向けの設計とAI向けの構造化は別の仕事ではなく、地続きです。

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Chapter I

MICIと情報構造

Information Designer として何を設計しているのか。MICIとは何か。毎週1本、4つの流れで書いてきた回です。

AI検索と、理解の条件2026.05.24 — 2026.06.14・全4本

MICIとEC2026.04.05 — 2026.05.17・全5本

MICIはECでどう機能するのか

ECの商品ページは説明の場ではなく、意思決定のための構造です。言葉の定義・前提条件・比較軸が揃っていない状態では、情報量を増やしても売上にはつながりません。

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MICIとは何か。

整合と網羅は、意識では実現できません。構造でしか実現できず、MICIはその2つを同時に成立させるための枠組みです。

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事業の骨格2026.02.22 — 2026.03.22・全6本

事業の骨格とは何か

骨格とは、強さでも規模でもなく、揺れないことです。何を優先し、何を選ばず、何を基準に判断するのか。その基準が場面ごとに変わらない状態を指します。

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はじめに ― 正しく理解されるということ2026.01.25 — 2026.02.19・全6本

Framework MICIフレームワークとは何か View MICI